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🌸「・・ハラスメント」の言い方!

今回は「ハラスメント」の言い方についてまとめます。

まず、「harassment【hərǽsmənt】(名詞)」は可算名詞ではなく、不可算名詞です。

 

例文

1.   Many people have experienced power harassment in several countries.

(さまざまな国で、多くの人がパワハラを経験した。)

 

2.  I have an unforgettable experience which I went through power harassment by my ex-supervisor.

Whatever he said to me was overbearing and he refused whatever I offered.

(私には元上司によるパワハラという忘れられない経験がある。元上司が私に言うことは何でも威圧的で、私の申し出をなんでも拒否した)

 

~可算名詞、不可算名詞の罠~

 

さて、次の文をみていただきたいのですが、

「私は複数から受けたセクハラを今でも覚えている」という文を作文してみた時、

× I still remember I experienced several sexual harassment conducted by several men.

これは、「NO—-!」と先生に言われました。つまり、間違いです。

 

うーん、不可算名詞だから”sexual harassment”で合っていると思うけどなぁと思いましたが、

正しくは

◎ I still remember I experienced several sexual harassment cases conducted by several men.

【解説】

これは、まず、”several(いくつかの~)”という形容詞がついています。

そうすると、“several+名詞” にするには、ここがポイントなのですが、

「可算名詞」に変えないといけないのです。

 

そこで、可算名詞にするため、”cases”を加え、”several sexual harassment cases”(いくつかのセクハラ事例)

というように使う必要があります!

(As an adjective “several” was used in front of the word “sexual harassment”, so we have to use a countable noun following “several”. So, we might use a countable noun “case” following with “several”)

 

このように言い換えることもできます。

・I experienced sexual harassment conducted by several men.

・I experienced several sexual harassment cases (or incidents).

 “case”以外に、下記の単語も使用可能です。

・incident【ˈɪnsɪdənt】(名詞) :出来事

・occurrence【əkə́ːrəns】(名詞):出来事

・scenario【sinǽriòu】(名詞) :筋書

 

3.It is said that there are about 50 types of harassment, such as age harassment which is a form of age discrimination, blood type harassment which is a form of blood type discrimination, alcohol harassment which force people to drink alcoholic, etc.

(ハラスメントには50種類ぐらいあると言われています。例えば、年齢を差別するエイジハラスメント、血液型で差別するブラッドタイプハラスメント、人に無理やりお酒を飲ませるというアルコールハラスメント、などいろいろあります)