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エッセイ単 語

🌸【流行語】〇〇推し!

 

※「〇〇推し」はいろいろな言い方で表現でき、

・my #1 favorite is○○(私のNo.1のお気に入りは~)

・I’m a great fan of ○○(私は○○の熱狂的なファンです)

・I’m an enthusiast of○○(私は○○のファンです)

などが挙げられます。

また、動詞「stan」というスラングもあり、「~を熱狂的に推す」という意味ですが、詳しくは後方にある単語の説明をご参照ください♪

New word trends are springing up like mushrooms. Every now and then, we come across new words as well as expressions. I’m not always up-to-date with word trends, but I often hear the term “something-Oishi” in Japanese.

毎年流行語がいろいろ出ますよね。時々新しい言葉や表現を目にします。私は流行に疎いのですが、よく「~推し」って聞きますね。

 

“Oshi” means “recommendation” of a person, people, products etc. It can function as a modifier that is preceded by a noun or as a noun itself. Using this term, you can either affix any noun before it, to show that you like something, or use it as a subject of the sentence.

「推し」は人や物などを「勧める」という意味なんですが、名詞の前に置いたり、名詞となったりという機能があります。使い方としては、前に名詞を持ってきて「〇〇推し」としたり、「私の推しは」のように主語として使ったりします。

 

例えば

(1)As a modifier that comes after the noun. In this patter, “oishi” comes after a noun, which means that “oshi” describes that you like the “noun” it precedes.

名詞の後に接辞として:「〇〇推し」の形で、「〇〇が好き、お勧め」を意味します。

 

I’m a great fan of Kenshi Yonezu, the musician= I’m “Kenshi Yonezu Oshi”

私は米津玄師推しです。

 

I’m an enthusiast of Rengoku-san, an anime character =I’m “Rengoku-san Oshi”

私はアニメキャラ(鬼滅の刃)の煉獄さん推しです。

 

(2)As a noun, subject of the sentence. In this pattern, “oshi” is a noun, which functions as the subject of the sentence.

「私の推しは~」の形で、主語として:

 

I stan BTS, a music group from Korea!=My Oshi is “BTS”!

私の推しは、K-POPのBTSです。

 

My #1 favorite sweet is this one. = My Oshi sweet is this one.

私のNO.1 推しはこのスイーツです。

 

I have always felt that catching up with the latest trends is not easy, but it’s interesting to know the background or the origin of these words. So basically, it has a stronger implication than just “liking” something.

流行語についていくのってなかなか難しくないですか?でも流行語になった背景とか成り立ちを知るのって面白いです。「推し」は単なる「~好き」じゃなく、強い意味合い(人に勧める)があるのですね。

 

I think, it’s good to spread what we like, and see it with others, so they may appreciate and use it as much as we do. On top of that, if I recommend something to some people and they ended up liking it, I would feel comfortable and happy if they feel happy with it, too! Something like, let’s share what I like, right? This aspect of our culture, sharing the good things, is good.

自分が好きなものを広め、他人と共有することで、自分と同じように「いいね」と思っていただいたり使ってもらえるのもいいものです。それに自分の推しが他人にも好きになってもらえ、また喜ばれたら私も嬉しいです。そう思いませんか?「自分のお気に入りを誰かにもおすそ分け」という文化も、いいもんです 。

 

~単語~

・spring up like mushrooms:(雨後のタケノコのように)続出する、出る

~spring up like mushroomsについて~

最初、春(spring)に出てくるキノコを想像したのですが、この「spring」は季節の春ではなく、バネとか金属のスプリングを意味し、動詞では「跳ねる」「飛ぶ」などの自動詞として使われるようです。

そしてなぜ「キノコ」がこのイディオムに使われているかというと、湿った場所や雨上がりの後、沢山生えるので、「急に出てくる」「続出する」という意味で使われるようですよ。

・every now and then(=sometimes):時々

・A as well as B:BだけでなくAも

・modifier【mɑ́dəfàɪər】可算名詞:修飾句・function【fˈʌŋ(k)ʃən】自動詞:機能する、作動する、※きちんと動く(=work, go, run)

・affix:接辞 

※接頭辞(prefix)・接尾辞(suffix)を合わせて接辞(affix)

・stan(スラング)他動詞:~を熱狂的に推す

※聞いた話ですと、Stalker(ストーカー)と fan(ファン)が組み合わさってできた造語で、ストーカーになってしまうほどの熱狂的なファンから来ているようです。