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エッセイ

🌺この結婚・・・間違ったかも?

Title: Did I marry the wrong partner?

 

“Did I marry the wrong partner?” This question might have crossed the minds of many people in marriage or partnerships at least once. Marriage has its upsides and downsides like any other thing.

「結婚相手、間違ったかな?」なんて1度は思ったことがある人は、多いのではないでしょうか。結婚も、プラスになること、マイナスになることはあります。

 

Recently, the trend of divorce rates is increasing in Japan. Reasons vary from domestic violence, financial problems, unemployment, no sexual relationship or lack of intimacy to cheating but to name a few.

日本では近年、離婚率は増加しています。離婚の理由は多岐に渡り、いくつか挙げますと、DV、金銭トラブル、失業、セックスレス、不仲から浮気までさまざまです。

 

Even though married life brings about happiness, humans tend to become complacent and forget to appreciate it. 

結婚生活は幸せをもたらしてくれるものですが、人は慣れてしまうと、感謝することを忘れる傾向があります。

 

We sometimes tend to take our normally happy and peaceful life for granted. As a result, many trivial complaints arise and accumulate which may unfortunately be the trigger of relationship breakdown or even divorce.

時には、この幸せで平和な生活も「当たり前」になってしまうこともありますね。そうすると、くだらない不満が沢山出て、その不満が積り重なり・・・そして残念なことに関係が悪化したり、時には離婚に発展するようなきっかけになってしまうこともあります。

 

When you begin to resent and doubt your choice to marry someone, it would be best to step back and ask yourself ‘what makes this marriage important and what makes me happy?’ Try to reflect on how it changed your life, bringing color and excitement to it rather than finding fault.

あなたが選んだ結婚相手に対して、不快に思い始めたり疑問を感じ始めたら、ちょっと振り返って、「私の結婚って何が大事だっけ?何が幸せだっけ?」なんて考えてみることです。それに結婚して自分の人生がどう変わったかを思い返してみてはいかがですか?嫌なところを探すより、良い色に染まったこととか、わくわくすることを考えるんです。

 

As long as there are no issues such as domestic violence, physical and verbal abuse, unacceptable debt, cheating and indiscretions, you can say that your married life is generally peaceful.

DVであったり、言葉の暴力であったり、多額の借金、浮気や軽率な行動などが無かったら、あなたの結婚生活は平和・・・と言えます。

 

If your partner comes home not too late and communicates with you, if you spend time together in peace and quiet or sometimes fun weekends, if both of you take care of each other’s health, that’s happiness that not everyone can have; that’s a home full of love.

もし旦那さんがそんなに遅く帰宅せず、よくあなたと会話し、穏やかな時間を一緒に過ごしたり、時には楽しく週末を迎えたり、お互いの体調を気遣ったりしているのであれば、それこそ「愛情に満ちた」家庭ですよ。誰もが持っているとは限らないものです。

 

As time goes, romance and love will change their forms. These forms don’t last forever. Both you and your partner will grow, but sometimes the speed of growing is different, or even the direction is slightly different.

時間とともに、恋愛感情や愛情というのは変わっていくものです。それにこれらは永遠には続くものでもないでしょう。夫婦も互いに成長し変わることもあるでしょう。といっても、成長するスピードは異なりますし、方向性も変わることもありますが。

 

In the end, having peaceful days is what matters the most.

結局、「平和に過ごせる」ということが、結婚生活において一番大事なのではと思いますよ。

 

~単語~

・cross the mind of~(=cross one’s mind):頭をよぎる、心に浮かぶ 

・have upsides and downsides:良い点も悪い点もある=pros and cons

・vary from A to B:AからBまでさまざまである

・to name a few: 2~3の例を出す、例を挙げる

【使い方】「a,b,and c, to name a few」のように文末に持ってきます。「事柄がいくつかありますが、とりあえず2つか3つほど例を挙げますと~」という意味で使われます。

~結婚生活は marriage life? Married life?~

 

Marriage lifeは名詞+名詞になり、marred lifeは形容詞+名詞になります。

結婚生活は、「married life(形容詞+名詞)」が正しいようです。

・complacent【kəmˈpleɪ.sənt】形容詞:慣れる

※辞書では「become complacent」は「自己満足する」という意味が出ていると思いますが、良い意味でも悪い意味でも、現状に慣れてしまい、変わろうとしない、というネガティブな意味で使われますので、日本語訳は「慣れる」が相応しいかなと思います。

 

・trigger【trígɚ】可算名詞:きっかけ、はずみ 

~【違いについて】human? Human being? Mankind?~

いずれも「人類」「人間」という意味ですが、違いは

(1)   可算名詞か不可算名詞か:

“human”,“human being”は可算名詞で、

“mankind”は不可算名詞です。

(2)   使う場面:

“human”、“human being”が使われる場面は、生物的に言う場合、例えば「動物と区別する」ニュアンスです。この二つはどちらを使ってもあまり差はないようです。

“mankind”は、一般的に人間全体を指すようです。地球上の全人類、人間全体と言えます。(※ですから不可算名詞なのでしょうね)

・resent【rizént】他動詞:~を不快に思う

・reflect on:~を熟考する、反省する、じっくり考える

【ポイント】「熟考する」にはcontemplate, consider, pounderなどさまざまな言い方がありますが、特に過去を振り返って考えてみる・・・という状況には「reflect on~」が相応しいようです。この「reflect」には、「映す」「反射する」という意味がありますね。例えば鏡に映った自分の顔を見ながら考え直すとか、鏡に反射する自身を見て再考するというイメージと思うと覚えやすいでしょうか。

・indiscretion【ìndiskréʃən】名詞:軽率な言動、不謹慎な行為